2008年03月18日
ガットの種類によってこんなに違うなんて
ガットを自分で張るようになって半年くらい経ちますが、今までずっと使っていたのがYONEXのAERON SUPER 850。先日、1-2年前賞品か何かでもらったガットをもったいないので、使ってみることにしました。ガットはトアルソン CYBER BLADE TOUR THERMAXE 127。もちろん打った感じは違うだろうけど、ガット張りの時点でこんなに違うなんて。ガットが硬い。縦糸を張る時なんて硬いんだろうと思いましたが、思い知らされたのは横糸を通すとき。はっきり言って重労働。いつも使っているガットならば、手の力で引っ張って横糸をくぐぐらせれるけど、今回のガットはラジオペンチで引っ張ってやっと糸が引っ張れる感じです。いつもの1.5倍くらい時間がかかってしまいました。これだけ張る時の感じが違うのだから打った時の感じがどのくらい違うのか楽しみです。
ガット張りも(寒いせいもあって)1ヶ月に1回くらいしかしませんが、それでも少し慣れてきました。でも自分のやり方がだいぶ自己流が入っているように思います。今度4月か5月に時間を見つけて、講習会に出てこようと思います。出てきたら、たぶんいかに自分が間違っていて自己流なのか思い知るでしょう。そしたらまたブログに書きますね。
ガット張りも(寒いせいもあって)1ヶ月に1回くらいしかしませんが、それでも少し慣れてきました。でも自分のやり方がだいぶ自己流が入っているように思います。今度4月か5月に時間を見つけて、講習会に出てこようと思います。出てきたら、たぶんいかに自分が間違っていて自己流なのか思い知るでしょう。そしたらまたブログに書きますね。
どうもこのとき張ったガットは、ポリガットのようです。ガットにもナイロンガットとポリガットというのがあって、張る感じも全然違うらしい...
ブログをぼんやり見ていて、下記のブログに書かれていました。
http://topspin7140.blog.tennis365.net/archives/article/104115.html
まだポリガットで打っていないので、打ってみるのが楽しみです。
何の前提知識なしでガット張っているのがバレバレですね。