おやじテニスとテニスの審判 シニアテニスとテニス審判に関して何か書いてみます。

昨日は、私の通っているスクールのコーチが9月いっぱいで退社されるので歓送会でした。スクールの生徒同士は、それほど顔見知りではないはずなのに、すごーく盛り上がりました。19:00から歓送会21:30から二次会そして00:30からは三次会。家に帰ったのは3時近かったです。



コーチは、新しく設立されたスクールで今後は、コーチ業だけでなく経営者としてがんばっていくようです。
本当にコーチの将来の活躍を期待します。

今日はサークルのみんなでわいわいテニス団体戦に参加してきました。毎年だいたい半年毎に参加しているのですが、前回は4チーム中4位でした。しかし今年はなんと優勝です。(といっても2チーム中1位ですが...)
個人的にも4連勝と少しは貢献できたかなと思います。



1日みんなでテニスで楽しい時間を過ごしました。

なんか最近サービスゲームをブレークされにくくりました。
少しは安定してきたということなのかな?

代り映えのしない休日です。午前中は、サークルの練習会2時間、午後は場所を移動して別のグループと２時間です。 帰ってからは、ラケットのガットが１本切れそうになっていたので、ガットの張り替え。
平和な普通の休日でした。

「特に話題なし!」って感じです。

台風が通り過ぎて、思いがけずいい天気になりました。
市民大会の試合もできました。
結果は... 1回戦 5-8 で負け。 最後5-7の1本勝負で私のレシーブ。セカンドサーブなのにすごい速いサーブが入ってきて返せず、THE　END となりました。
これをとっていれば、 6-7 でこちらのサーブだったので追いつけたかもしれないのに...
相手は、若い2人。平均15歳以上は若そうなペア。一人はバンバンフラット系の速いボールを打ってくるけどミスが多いタイプ。一人は思いっきりスピン系でバウンドしてから伸びてくるボールを打つタイプ。 出だしが悪くて、なんか相手のテニスに合わしちゃった感じです。0-4になってから、こちらがつなげだしたわけでもないのですが、少しうまく回り始めて、相手のエラーも多くなって追い上げたのですが... 結局だめでした。

さあ、気持を切り替えて、来週も試合(団体戦)です。
がんばらなくては!!

市民大会シングルスの仮ドローが WEB上で公開されました。
春から夏にかけてのミックスシーズン・今の季節の男ダブシーズン・そして冬に入る直前に行われる年に一回のシングルスチャレンジです。試合日は11月中旬。
現在、スクールではとにかく体力をつけるために、ハードなクラスに入れさせてもらっています。この何年かドロー運・天気運が非常に悪い。雨に降られるとどうしても都合の悪い日に延期になったり、晴れれば明らかに格上の人と1回戦で当たってしまいます。今年は何年かぶりのシングルスの1勝を目指します。

やり過ぎといつもいつも思っているのに、会社のサークルのメンバーから誘われて今日また試合の予定をいれてしまいました。
なんか、「試合出ませんか?」とか言われちゃうと乗っちゃうんですよね。
今度は, 45歳以上男子ダブルス。
スクールまた休まなくっちゃ。(月謝だけ払って全然行けてないよ。もったいない。)
サークルの練習会も、またまた欠席です。

さあ、今週末は大和市市民大会の男子ダブルスです。会社のサークルの同僚と一緒に出ます。
これは、先日のように簡単には勝てません。たぶん1回戦を勝つことだけを目標にしたほうがよさそうです。ベストコンディションでも勝つのは大変ですが、当日疲れていたりすると勝ち目はないでしょう。今週の木曜・金曜くらいは、残業しないでさっさと帰ることをまず目標にしなくてはなりません。
ガンバロ!!

今日は息子がスクール内テニストーナメント。応援しに行ってきました。
結果は散々。全くフォアーハンドがまともにラケット当たらず、途中からただ当てて返しているだけ。
スクールのレッスンの下のクラス女の子にも簡単に負けました。
「どうしたの?」と聞いたら、「緊張してフォアハンドどうやって打っていいのかわからなくなった」とか。
そうそう! 私も昔試合に出たてのころ、緊張のあまり、自分でフォアハンドどうやって打っていいかわからなくなって、ひたすらスライスで返していて負けたっけ。(今はさすがにこれほどの緊張はしなくなった。)
緊張するとフォアハンドのほうが得意なはずなのに、フォアハンドの打ち方がわからなくなる。バックハンドストロークは全然大丈夫なのに。これってなぜなのでしょう。

息子も小学生のころは、さんざん試合に出ていたけど、中学生になってシングルスは全然試合に出ていなかった。年頃になって、緊張するとかいう雑念が芽生えたのかもね。

変にサーブが強いせいで、サーブに頼ってしまうのが、今の時期では大間違いと思います。
次のように指示しました。
- 練習の時は、サーブ練習以外の時は強いサーブ禁止。サーブでポイントが決まったら自分の練習にならない。ストロークで打ち勝てるようにストローク強化に専念。
- 浅いボールを故意に打ったりして勝とうとするがこれも禁止。(強い相手には通じない。)我慢してストロークで打ち勝て!
- スライスもしばらくは禁止。我慢して打ち勝て!
- 今のセカンドサーブは速いけど、ダブルフォルトが多くて使い物にならない。(なんとかしよう)

上記は、息子に言ったことだけど、実は自分自身にも当てはまること! 半分自分自身に言っているような気分でした。

今日は、サークルのメンバーと組んでの試合です。
予選と本戦1回戦は突破。鬼門は本戦2回戦でした。
3-4で迎えたパートナーのサーブスゲームを取られて3-5。
ここで何としても相手のサービスゲームをブレークしなくては!! ここで私のレシーブで浅いところで構えていての足もとに滑らせるバックのスライスがネット!これで30-40。ここでなんとか40-40に戻して、ノーアドの私のレシーブ。
この時、30-30からのスライスをネットに引っかけたいたのを引きずっていました。「ネットしてはいけない」という意識の中で30-30からと同じようにバック側に入れてきたスピンサーブを同じようにスライスで返しましたが、この意識のため、足もとに落せなかった。結局ちょっと浮き気味の球になってしまい、打ちこまれて THE END。
あ～あ～。なんであの時30-30のときにやってしまったようなミスを考えちゃったかな? 前のポイントは忘れていつもと同じように何でできなかったのかな？

結局本戦2回戦負けでした。でも今回の収穫は、私のサービスゲーム1日を通して一回も落していないということ。これはちょっと来週のもうちょっとレベルの高い男ダブの試合の景気ずけになるかな?

P.S. うちのサークルの女子のメンバーが準優勝をかざりました。おめでとう!!

今日は、市営コートがたくさん取れたのでサークル対抗戦でした。結果は 1-8 の惨敗。個人的にもいいところなく2連敗。まだまだ精進が必要なようです。

大したことないと思っていた太ももの裏。
左足が踏み込めない。左膝を深く曲げると痛い。今日は結構フラストレーションが溜まりました。
レッスンでは、ちょっと左に横に振られると辛い。浅いボールは追いかけられない。周りの人に迷惑かけまくりでした。
こんな状態で午後は男ダブ。あまり前に落とすようなショットを打つ人がいなかったのが幸いしました。浅い球を返すと浅い球返しがあるので、中ロブとかロブとか多用したのがよかったのかも。
来週末は試合なのでなんとか治ってほしいけど大丈夫かな。私のミックスダブルスのパートナーにとっても良く効くという湿布をもらったのできっと大丈夫だろう!!

注: 記事タイトルだけ見るとちょっとエッチっぽい紛らわしいタイトルにしてみました。

今日会社のあるY市のテニス協会主催の男子ダブルスの試合に凝りもせずまた申し込んでしまいました。
これで
9月14日: Y市スポーツセンター主催男子ダブルス
9月20日: Y市テニス協会主催男子ダブルス
と2週連続で男ダブの試合です。
9月27日には、地元のサークルで団体戦に出るし...明らかにやり過ぎ。
14日の方は地元でやっているテニスサークルのメンバーと20日の方は会社のテニスサークルのメンバーと組んでいただきます。
テニススクールのレッスンクラス増やしたのに、全然行けない。(もったいない。両方のスクールのコーチに謝ってばかりです。)
もう少し、落ち着いてと思うのですが...