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おやじテニスとテニスの審判 シニアテニスとテニス審判に関して何か書いてみます。

ごんべ
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私と同じ

今日は息子がスクール内テニストーナメント。応援しに行ってきました。
結果は散々。全くフォアーハンドがまともにラケット当たらず、途中からただ当てて返しているだけ。
スクールのレッスンの下のクラス女の子にも簡単に負けました。
「どうしたの?」と聞いたら、「緊張してフォアハンドどうやって打っていいのかわからなくなった」とか。
そうそう! 私も昔試合に出たてのころ、緊張のあまり、自分でフォアハンドどうやって打っていいかわからなくなって、ひたすらスライスで返していて負けたっけ。(今はさすがにこれほどの緊張はしなくなった。)
緊張するとフォアハンドのほうが得意なはずなのに、フォアハンドの打ち方がわからなくなる。バックハンドストロークは全然大丈夫なのに。これってなぜなのでしょう。

息子も小学生のころは、さんざん試合に出ていたけど、中学生になってシングルスは全然試合に出ていなかった。年頃になって、緊張するとかいう雑念が芽生えたのかもね。

変にサーブが強いせいで、サーブに頼ってしまうのが、今の時期では大間違いと思います。
次のように指示しました。
- 練習の時は、サーブ練習以外の時は強いサーブ禁止。サーブでポイントが決まったら自分の練習にならない。ストロークで打ち勝てるようにストローク強化に専念。
- 浅いボールを故意に打ったりして勝とうとするがこれも禁止。(強い相手には通じない。)我慢してストロークで打ち勝て!
- スライスもしばらくは禁止。我慢して打ち勝て!
- 今のセカンドサーブは速いけど、ダブルフォルトが多くて使い物にならない。(なんとかしよう)

上記は、息子に言ったことだけど、実は自分自身にも当てはまること! 半分自分自身に言っているような気分でした。
息子 | 投稿者 ごんべ 16:21 | コメント(0)| トラックバック(0)
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