おやじテニスとテニスの審判 シニアテニスとテニス審判に関して何か書いてみます。

今日OMGSとコクプーの対抗戦がありOMGSのメンバーとして参加して来ました。
前日にアフターイレブンの新年会があり、明日は試合だから飲んではいけないと思いながらもシコタマ飲んでしまい、二日酔いまではいかなくとも、朝調子悪でした。国際プールで活動するコクプーの皆様、OMGSのメンバーより平均年齢若そう。実際のところ相手のチームの年齢はわかりませんが、こちらは、40歳前半1人・40歳後半1人・50歳台3人・60歳代1人のシニアチーム。試合前の挨拶の時にちょっとびびっちゃいました。まず最初の2試合が終了した時点で1-1のいい勝負。私の出番です。えっ! 今日はどうしてこんなにサーブが入るの??? いつもはダブルフォルトで自滅パターンなのに、何かに取り付かれたようにサーブが入る。やあ～～。勝てました。よかった!! 相手も同じような実力のチーム。本当に楽しい2時間を過ごさせていただきました。
チームとしてもみんなのがんばりもあり、勝ち越すことができました。

朝、カメラのメモリーは持っていくの忘れて集合写真は写せないし、せっかくプリントした対戦カードも自宅のパソコン机のところに忘れていくし、新年会明けの朝ボケボケでミスばっかりでみんなに迷惑をかけてしまいました。でも朝ボケだとこんなにサーブが入るなら、次の自分の試合の時も前日飲もうかな??