2007年01月31日
ウォーミングアップ
市民大会のRU(ロービングアンパイア)をやると大概1人で複数面受け持ちます。試合の前に選手の確認をしてウォーミングアップ時間を計ります。私の手伝っている市民大会では3分であることがほとんどです。計らないと人によっては10分も15分も疲れるまでやるひともいます。3分はとっても短いです。試合慣れしている人は3分を上手に使います。主観も入りますが上手に使う人とそうでないひとの差は…
1.あまり試合で使うような強打やコースをねらうようなショットをしない。(ボールを拾いにいく時間がもったいない。ボールが隣のコートの後ろに入って選手がレットをかけずに試合を続行しているとそれだけで30秒くらい無駄にします。)
2.サーブの練習もレシーブせずにボールを止めてそのボールを自分でサーブを打ちます。(練習時間が十分ある時はレシーブ練習することもある)
このようにすれば短い3分を有効に使えるのではないでしょうか。
1.あまり試合で使うような強打やコースをねらうようなショットをしない。(ボールを拾いにいく時間がもったいない。ボールが隣のコートの後ろに入って選手がレットをかけずに試合を続行しているとそれだけで30秒くらい無駄にします。)
2.サーブの練習もレシーブせずにボールを止めてそのボールを自分でサーブを打ちます。(練習時間が十分ある時はレシーブ練習することもある)
このようにすれば短い3分を有効に使えるのではないでしょうか。
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